水泳と目
夏になりプールに海に水泳をする機会が多くなります。水泳をする時の目について一般的に注意を述べてみます。

水泳をする前には目の病気に注意しましょう。目が赤くなったり、めやにが出る時は水泳をしてはいけません。他の目の病気でも水泳で悪化するものがあります。眼科医に相談してください。

水泳後はきれいな水で目を洗っておきましょう。水道水など真水で目をパチパチさせて洗えばよいでしょう。健康な目では、目薬など使う必要はないでしょう。プールでは消毒薬、海水浴では塩水、紫外線などが目の刺激になります。水泳後に目が赤くなることがありますが、翌朝にきれいになる程度は心配ありません。赤くなったままであったり、めやにの出る時は眼科医にみてもらってください。 結膜炎には、よくうつるもの「はやり目」とうつらないものがあります。どちらも水泳で悪化することが多く、水泳はしない方がよろしい。特に「はやり目」は絶対に水泳をやめましょう。プールでうつると多くの患者さんが発生し、プールを閉鎖しなければならなくなります。結膜炎にかかった人は眼科医の許可が出てから水泳をしましょう。

健康で、この夏も水泳を十分に楽しんでください。