便の異常
血液が表面についたり混じったり、または粘液に混じって出てくることがあります。

血液の色は潜血のこともあり、またコーヒー色に近いこともあります。このようなことが長く続くような時には、痔のこともありますが、他に直腸がん、直腸ポリープ、出血性大腸炎、潰瘍性大腸炎や、子宮がん手術後のコバルト治療による直腸放射線潰瘍などのこともあり、痔だと軽く考えていて手遅れになることがあります。

また、便が細くなって出てくることがあります。このような時には、直腸がんとか潰瘍性大腸炎、直腸ポリープ、直腸放射線潰瘍などができていて、直腸や肛門を狭くして便を出にくくしていることがあります。

以上のような症状が続くようでしたら、簡単に痔だと決めつけないで、一度専門医に診てもらうべきだと思います。