早期発見早期治療
「目が覚めると、そこは病院だった−」ということにならないために、どんな病気でも早期発見早期治療が大切なことは、皆さんご存じのとおりです。

なかでも、成人病とよばれる病気の早期発見が、とくに大事なことだと言われています。成人病には高血圧、糖尿病、がん、心筋梗塞、狭心症などがあります。どれも病気の始まりでは苦痛を覚えないことが多く、気がつかずに放置すれば、自然に治ることはなくどんどん進んで、いずれは命にかかわる病気ばかりです。

しかし、簡単な血液検査、検尿、血圧測定、心電図、胃や肺のレントゲン検査などでたやすく病気が見つかることも少なくありません。

1回だけの検査で病気が見つからなくても、これをもとに健康診断をくりかえせば、変化を見つけだせます。地域で、職場で、ちょっと気をつければ健康診断の機会はいくらでもありそうです。出来れば、半年に1回の定期的な健康診断をおすすめします。

"早期発見早期治療は健康診断から"