赤ちゃんがタバコを食べた
十ヶ月の赤ちゃんが、パパの灰皿からタバコの吸いがらを口に入れて遊んでいるのをママが見つけて、近くの小児科に電話を入れて指示を求めた。

「コップ1〜2杯の牛乳かミルクを飲ませてから、指を口に入れて食べているものを吐かせてください。嘔吐したものにタバコの葉が残っていれば連れてきてください。胃を洗いますから」とのことでした。指をのどの奥に入れて刺激すると嘔吐したものに吸いがらのタバコの葉が出てきたので胃洗じょうをしてもらった。

先生は「タバコの事故が一番多い。30〜40%がタバコです。次に防・殺虫剤、クスリの順です」とのことでした。

「何か飲んだり食べた時には、何を食べたか薬物の飲み残りの箱などを持ってきてください。また、時間がどれくらい過ぎているかも重要です。それから、子供の手の届く場所には何も置かないように注意してください」

「いろいろありがとうございました。それでは何か飲んだ時は今回のように牛乳を飲ませるとよいのですか?」「そうとは限りません。ナフタリン・ベンジンなどの脂溶性のものはよくありません。何を飲んだかを医師に知らせてからどうすればよいか相談してください」とのことでした。