近視の手術
最近、新聞や雑誌などで近視が手術で治るような広告記事が目につきます。この手術は角膜(眼の一番表面の透明な薄い膜)に放射状に切開を加え、屈折力を弱め近視の度を弱くするという手術です。この手術については20年後、30年後にどんな後遺症が出るか、その安全性についてはまだ確立されておりません。手術のマイナス面が明らかにされないまま、一部の医院が広告を出して手術をしている現状です。この手術を受けようとする人は、眼科の専門医によく相談のうえ、決められることが大切です。

また、もしこの手術で近視がその時には良くなっても、年をとって45歳ぐらいからは老眼鏡というメガネをかけなければならなくなるということをお忘れなく。