「処方せん」をもらったら
「薬はこの処方せんを持って、街の薬局でもらってください」と、お医者さんや歯医者さんに言われたことはありませんか。

最近、診断は医療機関で行い、薬は街の薬局で調剤をして、患者さんに渡すシステムが一部に行われています。そのとき診療所や病院から患者さんに渡される薬の内容について書かれたものを「処方せん」といいます。

この処方せんは患者さんが自由に選んだ薬局で調剤してもらうことができ、また保険調剤となりますので保険が効きます。薬を販売している店のなかで、この資格を持った薬局(保険薬局)で扱っていますが、現在、市内には約150軒の保険薬局があります。この薬局には保険薬局、基準薬局、処方せん調剤、歯のマークなどの表示がされていますのでお確かめのうえご利用ください。

住まいの近くや、自分の都合の良いところに「いきつけの保険薬局」をつくっておくと便利です。保険薬局は、処方せんによる薬や大衆薬を含め、薬を中心とした市民の健康管理の向上に役立っています。

なお、受け取った処方せんは使用できる期間が、原則として交付された日を含めて4日以内になっていますので、ご注意ください。