知ってますか?「ダメ・ゼッタイ」の合言葉

「ダメ・ゼッタイ」は、麻薬・覚せい剤など薬物の乱用を防止する普及運動の合言葉です。
今、日本は第三次薬物乱用時代と言われ、一般の人たちも薬物汚染の危険にさらされています。

薬物乱用の恐ろしさは現実を知る人でなければ分からないほど、怖いものです。以前は暴力団などが取り扱い、特殊な人たちが使用することが多かったのですが、現在は、普通の人たちが「やせ薬」とか「元気が出るよ」とか気軽に誘ってきます。

一度薬物を経験すると、取り返しがつかなくなってしまうことを知っていますか?。一度ぐらいという気持ちが、必ず2度3度となり人格を破壊し、家族や友達にも大変な迷惑を掛けることになります。最も恐ろしいのは、薬物をやめてもある日突然「フラッシュバック」といって過去の薬の影響が出てしまい、人を傷つけたり大変な事件を起こしたりしてしまいます。

今、若者たちの間で合法ドラッグなどといって、いろいろな危険物が出回っています。これらは、すべて人体には大変悪い影響を及ぼします。

医療用の薬の睡眠薬や精神安定剤なども使い方を間違うと大変危険です。
治療目的以外で使用することは、薬物乱用と同じです。誘われたら、勇気をもって断ること。「一度だけなら」などという考えは自分を地獄へ導く第一歩。「ダメ・ゼッタイ」を合言葉に薬物乱用のない社会にするために、麻薬・覚せい剤やシンナーなどの薬物乱用による危険性について少し勉強してみたらいかがでしょうか。