講座名称 |
小児虐待に関する情報交換のための講演会 |
参加予定人数 |
100人 |
日 時 |
2012年06月23日(土) 18:00〜20:00 |
会 場 |
倉敷中央病院 外来棟3階 大原記念ホール |
会場住所 |
〒710-8602 倉敷市美和1-1-1 |
テーマ(1) |
演題: 事例紹介 「病院を渡り歩いた代理ミュンヒハウゼン症候群への対応」
講師氏名: 赤池 洋人
フリガナ:
講師肩書: 川崎医科大学 小児科医師
カリキュラムコード:
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テーマ(2) |
演題: 事例紹介 「地域の中での産科との連携の重要性」
講師氏名: 三宅 眞砂子
フリガナ:
講師肩書: 三宅内科小児科(総社市)医師
カリキュラムコード:
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テーマ(3) |
演題: 事例紹介 「医療機関における、児童虐待ケースの対応について」
講師氏名: 石井 泰三
フリガナ:
講師肩書: 倉敷中央病院 医療福祉相談室
カリキュラムコード:
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テーマ(4) |
演題: 特別講演 「医療機関と連携した虐待事例について」
講師氏名: 浅尾 茂樹
フリガナ:
講師肩書: 倉敷児童相談所 こども相談課長
カリキュラムコード:
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参考資料 |
小児虐待に関する情報交換のための講演会.pdf |
備 考 |
医師50名程度および公的機関の関係者50名程度の参加予定です。 県西部の保健所、市町村、幼稚園、保育園、小中学校関係者の参加歓迎です。 参加費は無料です。 サンドイッチと飲み物(無料)を希望される方は予めメール(yo11779@kchnet.or.jp)でご所属・ご職業・ご氏名・ご連絡先電話番号をお知らせください。 駐車場(別紙参照)をご利用の方は駐車券を会場受付にご提示ください。
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