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ごあいさつ

会長 仲田 永造会長 仲田 永造

 昭和22年に設立された上房郡医師会は、昭和29年7月に社団法人高梁医師会として発足いたしました。
 高梁医師会はこれまで高梁市と上房郡の56名の会員からなっておりましたが、平成14年4月に川上郡医師会と統合し1市6町(高梁市 、有漢町、北房町、賀陽町、成羽町、川上町、備中町)となり、会員も72名になりました。
 平成17年4月全国的な市町村合併で北房町が真庭市となり、高梁医師会は会員74名になりました。平成24年法人改革により高梁医師会は一般社団法人となり会員数63名で現在に至っています。
 本会は医道の昂揚、医学、医術の発達普及と公衆衛生の向上を図り、社会福祉の増進を目的とすることを定款で謳っております。歴代会長のご尽力と、会員の暖かい理解と協力によりまして、調和のとれた素晴らしい医師会であると自負しております。
 高梁医師会立訪問看護ステーション「やまびこ」は、平成8年11月に開設いたしました。 以来、会員の協力と努力により、現在、順調に運営されております。
 高梁医師会設立50周年記念事業として行われた肝がん検診は、高梁保健所、高梁市、上房郡、川上郡、川崎医科大学との連携をえて、平成9年7月から実施され多大の成果をおさめ、現在も肝炎・肝がん検診を行っています。また胃がん予防への取り組みを平成25年12月の市民公開講座から始め、本年6月から胃がんABC検診を開始しています。
 平成23年から在宅医療連携に取り組み、平成24年からは高梁市と協力して在宅医療連携拠点事業をすすめています。皆様もご存知のように高梁地域の未来予測では全人口は減少しながら、65歳以上の高齢者の割合(数)は変わらない。つまり、生産人口と子供人口が減っていくことが大きな問題と考えられています。高齢者の医療介護の需要は、都市のように2025年に向け大幅に増加することはなく、現状が続くか微減していくと予測されています。現在、高梁市と協力して進めている在宅医療連携拠点事業から地域包括ケアに向け、県医師会のご指導を仰ぎながら、1歩1歩すすめ、高齢者だけでなく子供たちや若者が高梁に集まれるような地域包括ケアを夢見て医師として医師会として行動できれば思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

平成26年7月1日

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