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高梁医師会が実施する「肝炎・肝がん検診事業」について

 高梁医師会は平成9年に当時の川崎医科大学消化器Ⅰ内科の支援を受けて、1市6町(高梁市,賀陽町、有漢町、北房町、成羽町、川上町、備中町)を対象に「肝炎・肝がん検診」を開始した。
5年間にわたる「肝炎・肝がん検診」で、肝炎ウイルス検査を実施してウイルス保有者の発見に努め、また腹部超音波検査を実施して肝がんの早期発見につとめた。

 その後、平成14年4月から厚生労働省主導の「節目検診」が5年間にわたって全国的に実施された。

 高梁医師会の「肝炎・肝がん検診」において、現在までに多くの肝炎ウイルス保有者が発見され、かかりつけ医で経過観察が続けられ、必要な治療も行われている。

 高梁医師会は年に1度、市民を対象として「肝炎・肝がん検診」に関する「市民公開講座」を計画し、倉敷成人病センターの久保木真先生に講演をお願いして今日に至っている。ウイルス駆除に関する最新の情報を中心に講演をいただいている。