日時・会場 |
名 称 |
テーマ |
講 師 |
カリキュラムコード |
2014年07月15日(火)
19:15〜21:00
岡山コンベンションセンター 4F「405会議室」 |
第10回 Heart Failure University |
心不全で注意すべき不整脈 |
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 先端循環器治療学講座 教授 森田 宏先生 |
|
重症心不全診療の現状と課題点 |
大阪大学大学院 医学系研究科 循環器内科学 教授 坂田 泰史 |
|
2014年07月15日(火)
19:15〜20:45
倉敷国際ホテル |
第392回 倉敷医師会学術講演会 |
ERで診断に苦慮した症例について |
倉敷中央病院 救命救急センター・救急科 主任部長 池上 徹則 |
|
2014年07月15日(火)
19:00〜21:00
重井医学研究所附属病院2階多目的ルーム |
都窪医師会症例検討会 |
「日常臨床に必要な糖尿病治療の基礎知識」 |
公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構倉敷中央病院 糖尿病内科 主任部長 松岡 孝 |
|
2014年07月15日(火)
19:00〜20:30
井原市立井原市民病院 2階会議室 |
井原医師会学術講演会 |
『非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の診断と治療』 〜最新の知見を踏まえて〜 |
川崎医科大学総合内科2 准教授 川崎医科大学付属川崎病院 内科 副部長 川中 美和 |
|
2014年07月15日(火)
19:00〜20:30
金光病院 多目的ホール |
浅口医師会生涯教育研修会 |
NOAC1500例からみたアピキサバンの実力 |
倉敷中央病院 循環器内科 医長 岡本 陽地 |
|
2014年07月14日(月)
19:30〜21:30
岡山衛生会館5F中ホール |
第2回岡山市訪問診療スタート支援研修会 |
講話「在宅医療に関する医師のベストプラクティス〜在宅医が有すべき技能(地域包括ケアに必要な技術やその実践力等)について考える〜」 |
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科疫学・衛生学分野教授 土居 弘幸 |
|
|
岡山市保健所 所長 松岡 宏明 |
|
|
佐藤医院 院長 佐藤 涼介 |
|
グループディスカッション |
|
|
2014年07月13日(日)
14:00〜16:00
福武ジョリービル |
岡山県保険医協会 第268回プライマリケア懇話会 |
摂食嚥下障害における歯科の役割 |
岡山大学病院 スペシャルニーズ歯科センター 助教 村田 尚道 |
|
2014年07月12日(土)
19:00〜20:30
レストラン西川 |
第294回岡山市小児科専門医会7月例会 |
経過中に腸重積を合併した間質性腎炎が疑われた一例 |
独立行政法人国立病院機構岡山医療センター小児科 東村 千寿 |
|
小児の腎臓疾患〜構造、検尿、症例〜 |
倉敷中央病院小児科部長 綾 邦彦 |
|
2014年07月12日(土)
18:00〜21:00
ホテルグランヴィア岡山 |
第15回岡山県医師会透析医部会学術講演会 |
平成26年度診療報酬改定ポイントと透析医療への影響 |
株式会社ASK梓診療報酬研究所 代表取締役・所長 中林 梓 中林 梓 |
|
シャント管理 |
あさおクリニック 院長 前波 輝彦 |
|
2014年07月12日(土)
16:00〜17:40
おさふねサービスエリア |
第9回岡山東備リウマチ研究会 |
関節リウマチの上肢・下肢手術について |
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 機能制御学講座 人体構成学分野 准教授 西田 圭一郎 |
|
2014年07月12日(土)
16:00〜19:00
アークホテル岡山 3F 「牡丹の間」 |
第14回Okayama Hematology Conference |
【セッション1】 皮膚原発γδT細胞リンパ腫の臨床病理学的検討 |
岡山大学 病理学 高橋 友香 |
|
長期生存を得ている先天性白血病の一例 |
岡山大学 小児科 鷲尾 佳奈 |
|
当院BCRにおける理学療法の役割 |
岡山大学 理学療法部 福添 伸吾 |
|
新規抗腫瘍薬rigosertibのMDS細胞株に対する効果 |
川崎医療短期大学 臨床検査科 兵田 朋子 |
|
妊娠中IFNαで加療した本態性血小板血症の2症例 |
倉敷中央病院 血液内科 酒井 和哉 |
|
【セッション2】 BR療法後にCMV肝炎を発症したマントル細胞リンパ腫の一例 |
岡山市民病院 血液腫瘍内科 長田 有生 |
|
スフィンゴシン−1−リン酸受容体のリンパ造血器腫瘍の診断・治療への応用の検討 |
川崎医科大学 病理学1 是澤 里紗 |
|
下腿紫斑と多関節痛で発症しlgG4関連リンパ節症との鑑別に苦慮した節性辺縁帯B細胞リンパ腫の治療経験 |
川崎医科大学 血液内科学 福田寛文 |
|
リンパ芽球性リンパ腫における可溶性インターロイキン2受容体とCD25発現の関連性についての検討 |
岡山大学 病理学 都地 友紘 |
|
治療抵抗性ALK陽性ALCLに対しALK阻害剤を使用した一例 他1題 |
岡山大学 血液腫瘍内科 石川 立則 |
|
2014年07月12日(土)
16:00〜19:00
岡山衛生会館 5F 中ホール |
岡山県内科医会研修会 |
循環器身体所見のとり方と考え方 |
徳島文理大学保健福祉学部臨床工学科教授 福田 信夫 |
|
2014年07月12日(土)
16:00〜18:30
ホテルグランヴィア岡山 |
第13回岡山脳卒中研究会 |
急性期脳梗塞の画像診断update |
岩手医科大学医歯薬総合研究所超高磁場MRI診断・病態研究部門 教授 佐々木 真理 |
|
2014年07月12日(土)
14:00〜17:30
山陽新聞社 さん太ホール |
NSTフォーラムin岡山 |
当院における周術期管理の実際 |
心臓病センター榊原病院 糖尿病内科 部長 清水 一紀 |
|
愛媛大学附属病院におけるNSTと地域連携 |
愛媛大学大学院医学系研究科 地域生活習慣病・内分泌学 教授 松浦 文三 |
|
2014年07月12日(土)
14:00〜17:05
岡山国際交流センター2階 国際会議場 |
第1回せとうち腹部救急研究会 |
私が腹部救急疾患から学んだ「外科総論」 |
慶應義塾大学医学部 外科学教室 教授 北川 雄光 |
|
2014年07月12日(土)
14:00〜16:20
川崎医科大学 校舎棟7階 M702講義室 |
第3回病病・病診連携セミナー『臨床医のための「帰してはいけない患者」Part2』 |
帰してはいけない電解質異常 |
川崎医科大学附属病院 腎臓内科医長 桑原 篤憲 |
|
関節リウマチ診療のポイント |
川崎医科大学附属病院 リウマチ・膠原病科 小坂 奈美 |
|
帰してはいけない眼科疾患 |
川崎医科大学附属病院 眼科 仲河 正樹 |
|
帰してもよいめまいと帰してはいけないめまい |
川崎医科大学附属病院 耳鼻咽喉科医長 福島 久毅 |
|
2014年07月12日(土)
13:30〜17:00
川崎医科大学現代医学教育博物館 2階大講堂 |
第25回ドクターヘリ活動検証会 |
岡山県下消防・地域医療機関とドクターヘリの連携した症例検討会 |
救急科部長 荻野 隆光 |
|
2014年07月11日(金)
19:30〜21:00
岡山衛生会館5F 中ホール |
第144回岡山市医師会プライマリ・ケア研究会 |
医師と薬剤師の医療面接と服薬指導 |
岡山SP研究会 代表/岡山大学病院 薬剤部 前田 純子/猪田 宏美 |
|
2014年07月11日(金)
19:15〜20:45
津山鶴山ホテル |
第35回美作消化器疾患研究会 |
大腸のESD治療 |
津山中央病院 内視鏡センター長 竹本 浩二 |
|
大腸内視鏡外科手術の実際と次世代内視鏡外科医育成のための試み |
岡山大学病院 低侵襲治療センター 助教 近藤 喜太 |
|
2014年07月11日(金)
19:00〜20:00
岡山コンベンションセンター |
第7回岡山創傷治癒研究会 |
下腿・足部難治性潰瘍の治療戦略 |
佐賀大学医学部形成外科診療教授 上村哲司 |
|